[宿泊記] ベッセルホテル石垣島：きれいな客室と朝食が自慢のホテル

今回のテーマは「ベッセルホテル石垣島 宿泊レビュー」です。

といった要望をお持ちの方にぴったりなのがこのホテル。

この記事では、ベッセルホテル石垣島に宿泊した時の経験をもとに、その魅力を詳しくご紹介します。

ぜひ、あなたの旅の計画にお役立てください。

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30秒でポイントを解説！

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ベッセルホテル石垣島がおすすめの理由

まずは、ベッセルホテル石垣島がおすすめの理由を紹介します。

2023年2月15日に全室内装デザインをリニューアルしたばかりで清潔感があり快適！

また、石垣島の郷土料理をふんだんに取り入れた「島朝ごはんビュッフェ」は、宿泊客からも高い評価を得ており、旅の朝をさらに楽しく彩ってくれます。

市街地にも近いため、食事や観光に出かける際にも非常に便利なロケーションです。

ベッセルホテル石垣島は、観光の拠点として理想的であり、素晴らしい滞在時間を過ごすことができるでしょう。

ベッセルホテル石垣島にチェックイン

ロビーはベージュが基調カラーとなった清潔感ある雰囲気。フロントの右手には、ウェルカムドリンクとサービスのアイスキャンディがあります。

ロビー全体はそれほど広くないものの、ソファーも十分な数が設置されているので快適です。

また、OAコーナーには、パソコンやプリンターもあるので、ビジネス利用でも重宝します。

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ベッセルホテル石垣島の客室

ベッセルホテル石垣島の客室タイプと実際に宿泊した客室を紹介します。

客室タイプ

客室は全部で5タイプ。それぞれの概要をまとめました。

部屋タイプ	広さ	ベッド	定員
1ベッドルーム	21m²	150cm×1台	1～2名
2ベッドルーム	26m²	150cm×2台	1～4名
1ベッドルーム+エキストラベッド	21m²	150cm×1台 90㎝×1台	2名
2ベッドルーム+エキストラベッド	26m²	150cm×2台 90㎝×1台	3名
ユニバーサルルーム	26m²	120cm×2台	1～2名

ベット幅は150cmあるため、小学生くらいであれば添い寝しても余裕がります。また、ユニバーサールルームの用意もあるため、ご高齢者がいる家庭でも安心です。

宿泊した客室

今回宿泊したのは「1ベッドルーム」の客室です。

モダンなデザインで部屋も明るく、掃除も行き届いており、非常に綺麗でした！

広々としたベッドですが、部屋が窮屈な感じはなく、スーツケースを広げる余裕もあります。

ホテルリニューアルのコンセプトが「自宅のように床に座ってのんびりくつろげる」なので、全客室靴を脱いで過ごせるようになっています。

ベッドにはコンセント＋USBが付いています。ヘッドボードの幅も十分で、スマホなどを充電していても落ちてくる心配は少いです。

ワークスペース

仕事もしやすい十分なスペースのデスク。シングルルームとしてはかなり広いと思います。WiFiも高速なので安心してリモート会議等も行えます。

洗面所＆トイレ・バス

洗面所はバス・トイレと独立しています。シンプルで左右にものを置く十分なスペースもありますし、鏡も大きいです。

ユニットバスは非常にコンパクトですが、洗面台が独立しているため邪魔をするものもなく、使いやすかったです。

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客室設備とアメニティ

全客室で共通の設備をまとめました。

携帯充電器はクローゼットにおいてありました。

また、客室テレビはスマートテレビなので「Hulu」や「YouTube」などをいつものアカウントで見ることができます。
※利用したアカウント情報はテレビの電源をオフにすると自動削除される

アメニティは専用コーナーで受け取るものと、客室備え付けのものがあります。

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ベッセルホテル石垣島の朝食

ベッセルホテル石垣島の朝食についてまとめました。

フロントの向かって右側が朝食会場です。宿泊者でなくても利用可能となっています。

「地産地消」をテーマにした和洋食ビュッフェは、地元石垣島の食材を使った郷土料理を豊富に取り揃えています。

八重山そば、ゆし豆腐、手作りまぐろ丼が人気でした。

ビュッフェスペースはそれほど広くないので、時間帯やシーズンによっては混み合うことが予想されます。

利用時間が9:30までと、少し早めに閉じてしまうので、早起きして混雑を避けたほうがのんびりできるでしょう。

ドリンクバーには泡盛があり、朝から飲み放題です。

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ベッセルホテル石垣島へのアクセス

ベッセルホテル石垣島へのアクセスと周辺情報について解説します。

アクセス