[宿泊記] ホテルマッシモ三島 – 一人旅・シンプルステイ向きのホテル

こんにちは、Marcです。

今回のテーマは「ホテルマッシモ三島 宿泊レビュー」です。

この記事では、

ホテルマッシモ三島がリーズナブルで良さそう。写真で雰囲気が知りたい。

といった疑問について、実際に宿泊した時の経験をもとにお答えしていきます。

ぜひ、あなたの旅の計画にお役立てください。


30秒でポイントを解説!

ホテルマッシモ三島
総合評価
( 3 )
メリット
  • JR三島駅から徒歩2分の好立地
  • リーズナブル&シンプルステイ
  • 周囲に飲食店が多い
デメリット
  • 若干感じる建物の古さ

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目次

ホテルマッシモ三島がおすすめの理由

外観

ホテルマッシモ三島は、JR三島駅から徒歩で約2分の好立地にあるホテルです。

同エリアの近隣ホテルに比べてお値段もリーズナブルで、一人旅や出張など、コストを抑えたシンプルステイを希望する方に向いています。

外観は少し古びた印象ですが、中に入るとこの通り、モダンで綺麗な空間となっています。

朝食時間帯(6:30~9:30)と、15:00~24:00は無料のコーヒーサービスがあるので、電源コンセント付きの大きなテーブルで、旅の計画を練ったり、ちょっとした作業をするのにおすすめです。


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ホテルマッシモ三島の客室

客室情報

ホテルマッシモ三島の客室タイプと実際に宿泊した客室を紹介します。

客室タイプ

客室は全部で7タイプ。それぞれの概要をまとめました。

スクロールできます
部屋タイプ広さベッド定員
スタンダードシングル13㎡シングルベッド1台1名
スタンダードダブルルーム13㎡ダブルベッド1台2名
スーペリアシングル Aタイプ13㎡セミダブルベッド1台2名
スーペリアシングル Bタイプ12㎡セミダブルベッド1台2名
スーペリアツインルーム20㎡セミダブルベッド2台2名
スーペリアダブルルーム13㎡ダブルベッド1台2名
デラックスキングルーム25㎡キングベッド1台2名
出典:公式サイト

スーペリアシングルBタイプ、スーペリアツインルーム、デラックスキングルームはバスタブ付きの部屋となっており、それ以外はシャワーブースのみです。

客室設備とアメニティ

全客室で共通の設備をまとめました。

客室設備
  • 有線LAN / 無線LAN
  • 全室バストイレ
  • 全室シャワー
  • 全室冷暖房
  • テレビ
  • 衛星放送
  • 冷蔵庫
アメニティ
  • 歯ブラシ
  • シャンプー / ボディソープ / コンディショナー
  • ボディタオル / バスタオル / フェイスタオル
  • 部屋着(ワンピース型パジャマ)
  • スリッパ
  • ドライヤー等
  • ヘアブラシ
  • カミソリ
  • パウチ化粧品

必要最低限の設備とアメニティは揃っています。

この他にも、スマホ充電器等はフロントで借りることができるので、欲しいものがある場合は相談してみてください。

宿泊した客室

今回宿泊したのは「スタンダードシングル」です。最もリーズナブルでミニマムな客室となります。

フロントロビーの綺麗さに比べると若干の経年劣化は見られますが、掃除は行き届いて綺麗でした。

作業デスク

部屋のサイズの割にデスクは大きめでGood。しかしながらWiFiが…近年稀に見る低速度なのが残念。

この速度だとリモート会議など厳しそうなので、通信環境が悪い場合は1Fフロントロビーに移動しましょう。

水回り

おそらくリノベーションされてきれいになっています。トイレもウォシュレット付きです。


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ホテルマッシモ三島の朝食

朝食

ホテルマッシモ三島の朝食についてまとめました。

朝食について
場所

1階ロビーフロア、または自身で部屋に持ち帰って部屋食

時間

6:30~9:30

料金

1,000円(税込)

提供方式

ビュッフェスタイル

出典:公式サイト

ホテル食の定番和洋食以外にも、箱根西麓三島野菜をふんだんに使用したみそ汁、新鮮な緑葉野菜を使用した生野菜サラダ、地元特別メニューも用意されています。


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ホテルマッシモ三島へのアクセス

アクセス&周辺情報

ホテルマッシモ三島へのアクセス方法、周辺情報について紹介します。

アクセス

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